ピケ、アルバ、イニエスタ、ラフィーニャ、アレイシ、シレセンが負傷欠場。テル・ステーゲン、ラキティッチ、ブスケツ、スアレス、メッシ、ネイマール、マスチェラーノ、ディニェ、セルジ・ロベルト、ウンティティが休日。マルティネス、アルファロ、パレンシア、グンバウ、ムヒカ、サルサネダス、ホセ・スアレスがベンチスタート。

主力の大半を休ませ、怪我人も多く抱えていることで、控えメンバー＋バルサB選手による編成。1軍選手ではマシップ、マティエウ、アンドレ・ゴメス、デニス、アルダ、アルカセルが先発出場した。右ラテラルの“キャスティング”にはニリが勝利。ピボーテには攻撃的MFのカルボネルを起用。アラニャは逆足の右エストレーモ。

選手交代枠はおそらく5人。マティエウは右ふくらはぎに痛みを感じて53分で途中交代。その他のトップチーム選手では、アルダがアルファロと代わった以外はフル出場となった。カルボネルもまた痛みを感じての交代だった模様。

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