■-リーズが凋落した原因はCLマネーを見越してたから
++ やす      (バルセロナ市民権申請中)…421回   

今年のサラリーキャップをクリアするのは皆んなが予想できたよね。 サラリーキャップは収入に対する支出の問題だから、支出が抑えられないなら(選手の減俸、保有選手の売却等、爆買いしなきゃ良かっただけ) 収入を増やせば良い。だから放映権の売却と株式の売却を行った。 問題はこれから。今年は収入が足りない分だけ資産等切り売りしてなんとかしたけど、支出が減った訳では無い。単純に考えれば来年のサラリーキャップをクリアするには現有戦力の縮小と莫大な収入(今年の資産切り売りに相当する収入。選手売却益と賞金等)が必要。今年の資産等切り売りの金額を考えればどう考えても来年のサラリーキャップは又同じ事が起きる。                           FFPは3年単位だけどリーガは単年決算だから毎年同じ問題が起きる。 この現状を見ても能天気なサポ達は笑っていられるのかな?
(fp93c02bbe.stmb224.ap.nuro.jp)..2022/ 8/13 08:57:22(土) [95949]

++ ロンド    (マスターの隠れファン)…256回   
今後の収益計画次第でしょう
チケット収入、グッズ収入、スポンサー収入、他がどこまで伸ばせるか。ラポルタとしては青空計画で回復する見込みありとしている。格付け機関もトリプルB出すぐらいで、バルサスタジオに買い手がつくぐらいだから、まぁそれなりの妥当性はある。

ですが再びパンデミックでも起ころうものならおじゃんでしょう。保険とかかけてはいるでしょうが。
基本ラポルタは能天気なお調子者なのでビジネス的破綻を迎えることはありそう。結局バルトメウと同じで補強に突っ込みすぎて減価償却増えて、収益が減った時にffp引っかかっておしまいってなりそう。

一般論で言ってマーケットにお金を掛けるのは収支を不安定にし、その点カンテラなどから安定的に選手を供給する方がキャッシュフローのボラティリティは減るので経営は安定する。
でも今のバルサはそんな一般的なクラブ経営のモデルを超えるメガクラブとなりバルサスタジオなるデカいサイドビジネスができるようになった。もし今後も財務リスクが発生するならば、またスーパーリーグへの参加や更なる裏技(ブラックチェーンとかかな)を繰り出すでしょう
最後はカタールに売却かもしれませんがね

そんなバルサが好きかと言われれば正直辛いですね。ラポルタはソシオ制に誇りを持ち、資本家によるクラブ経営をバカにしますが、なんてことはない、ラポルタがやってることの方が経営的には不健全です

キャッシュフローを安定させるには移籍金にかける支出を減らさなければならないし、選手の給与を高騰させてはならない。そのためには優秀なスカウティングや代理人たちとの交渉力獲得が必須です
あるいは各国クラブと提携して移籍をスムーズにさせる。シティやレッドブルがやってることですかね
南米出身者を受け入れるポルトガルのチームとの提携とかも良いかもしれない
ウルトラCとしてはバルサアカデミーを更に強固なものにして、世界中にバルサのトップチームにつながる拡大カンテラを作るとか
残念ながらバルサはカタルーニャのアイデンティティが強すぎて、そうゆうところはグローバル化しない。収益の方は勝手にグローバル化してしまったのにも関わらずですね
(h175-177-045-167.catv02.itscom.jp)..2022/ 8/13 09:24:45(土) [95950]

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