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うーん、後半頭から3枚替えを敢行して、最終的に5枚全部入れ替えて。 それでもこじ開けられずに0−0で終了ですか……。
時代遅れの4231をここまで機能的に組織したドメネク・トレント監督はお見事でした。 バルサに見事にお礼参りしてくれたGKイニャキ・ペーニャもお見事。
バルサとしてはセカンドレグが心配になる内容になりましたねー。 圧倒的に好機を得ながらも決め切れず。 デンベレの迂闊なロストや、不思議な意気消沈プレーが見えるデ・ヨングなど、以前の悪い時のバルサが顔を見せていたような一戦だったと思います。
デストやアラウホの判断の甘さや、サイドでのオーバの存在感の無さなど課題も浮き彫りになりました。 クラシコに向けて、色々と参考材料をマドリーに渡しちゃったなと、そういう感もありましたね……。
(218-251-48-27f1.kyt1.eonet.ne.jp)..2022/ 3/11 06:59:52(金) [94801]
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