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ハーフタイムでメッシが意気消沈って記事が出ていますね。 パリに大逆転した時もメッシはカバーニに決められた時に、こちらの勝利の可能性はこれで無くなったとカバーニに直接言っていたと、カバーニ本人が言ってましたね。 その後、ネイマールやスアレスが執念と泥臭さで奇跡を起こしましたが。 メッシは今でも確実にバルサに必要な選手ですが、やはりキャプテン向きではないと思います。 別に、今日はメッシだけが意気消沈していたわけではないとわかってますが、メッシはチームで1番最後まで戦う意思を示さなければならない存在のはず。 良い意味でも悪い意味でもメッシは天才肌かつ優等生なんだと思います。 ネイマールやスアレス、ロナウド、ビダルなんかは良い意味でも悪い意味でもダイブだろうが削りだろうがどんな手を使ってでも勝つという執念があるように思います。 もちろん、メッシにダイブするようになって欲しい、相手を削りまくって欲しいわけではありませんが。 なかなか良いところだけ取るのは難しいですね。 ロイキーンなんかも闘争心は凄まじかったですが、ダーティなプレーやチームメイトとのいざこざも多かったですし。 そういう意味ではプジョルなんかは悪い部分は少なくて、良い意味で闘争心持っている抜群のキャプテンでしたね。
(p6995187-ipngn32001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp)..2020/ 8/15 22:20:55(土) [89813]
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