■-リーガ30節 セビージャ戦
++ buno      (かふぇママ)…1967回   

前半25分ですけど良いですね。
集中してる。という言葉に尽きる感じですね。

メッシが何よりキレがいい。
(fpa056cf35.oski707.ap.nuro.jp)..2020/ 6/20 05:28:48(土) [89326]

++ リッキー    (血の色までブラウグラーナ)…195回   
ビルドアップは中断前より改善された印象。
でも崩しのところがやっぱりメッシだのみ。
メッシをファウルで止めてFKならオッケーの戦術で、FK対策は万全。

イニエスタやネイマールが、恋しくなる
グリーズマンが途中から出ても何も変わらない
(sp49-98-168-80.msd.spmode.ne.jp)..2020/ 6/20 07:48:21(土) [89328]
++ kevadtuul    (かふぇママ)…935回   
録画を見ましたが、スカッド上の限界を感じた一戦でしたね。デ・ヨング離脱は思った以上の痛手でしたか。
リキ・プッチ(やアンス・ファティ)といった未来のキラ星は、今の時点では期待の若手であって決定打と勘定するには物足りませんし、グリーズマンも適応に苦しんでいる。
ただ、それでも彼らに賭けられるものはあったと思いますが、出場のタイミングが遅かった。10分や5分でできる仕事は限られてますよ、やっぱり。

今節、苦しかったのは交代策のメインだっただろうアルトゥールがほとんど試合にコミットできなかった点でしょうね。
彼にはチームとして期待するところは大きいでしょうし、実際メッシもかなり積極的にボールを渡してるんですけど、決定的な仕事が全然できていない。
彼が中盤で仕事してくれないとメッシが前線仕事ができないんで、スアレスを引っ張らざるを得ないわけで。

終盤、スアレスが決定機を外したのは、責めきれない部分はあります。
長期の怪我から回復し、ようやく初先発となった今節、あの時間まで引っ張ってること自体がそもそもナンセンスですから……。


442から541に切り替えたセビージャに対して、対応力の面で後れを取ったのもやや不安を覚えるところ。
キケ・セティエン監督の修正力については以前から指摘がありますが、彼らの改善・戦術変更に十分に対応できていたとは言いづらい印象です。

前半は(おそらくは戦術家タイプのロペテギ監督が策に溺れて)優位だった分、動きづらかったんでしょうが、後半から後手に回って主導権を譲ってしまったのは色々と不安が残る一戦になりましたね。
決定的なシーンでは彼らのプレー精度やテア&守備陣の集中に救われましたが、2点くらいは失点しててもおかしくない試合でしたし……。
(37.120.154.86)..2020/ 6/20 20:40:51(土) [89329]
++ トニー    (バルセロナ市民権申請中)…493回   
後半、また早いリスタートでボンヤリして危機的状況…
学習能力ないんか、と。

後半はもういいとこなしというか、各自思いつきでプレイしているというか、何にも改善していないというか。
一度メッシスアレスをスタメンから外した方がいい気がします。
シーズン序盤の全員走るサッカー。

あと個人的にはデヨングの欠場はそこまで影響していないかと。
(219.107.232.153.ap.dti.ne.jp)..2020/ 6/21 23:12:21(日) [89330]
++ よし    (血の色までブラウグラーナ)…196回   
デヨング、今期絶望の記事がありますね。CLに間に合うかどうかでしょうか?
割り切って、プッチとモンチュの出番を待ちます。

アルトゥールは色々言われていますけど、個人的にはパスワークのリズムを壊すのが一番イヤなんですよね。
パス受けて⇒キーパスを出したくてルックアップ⇒プレスを受けてキープ⇒結局横パス。
だったら、ワンタッチパス・ツータッチパスをしながら動こうよ!って絶えず思っています。
レがネス戦で彼を「良かった」っと書いたのは、少なくともパスリズムを壊していなかったから。

つくづく思うんですけど、アルトゥールとビダルの出場タイミングが逆なんですよね・・・
プレスが厳しい時間にアルトゥールが出て、スペースが空き始めたらビダルの登場。その方が活きると思うんですよ。
ま〜、ビダルのマジョルカ戦の先制ゴールは見事でしたけど。
(KD113154220155.ppp-bb.dion.ne.jp)..2020/ 6/21 23:12:56(日) [89331]
++ kevadtuul    (かふぇママ)…936回   
>トニーさん
デ・ヨング欠場の痛手は、彼個人のプレークォリティ以上に「選択肢を狭めた」部分が大きいかなと思います。
彼はおそらく先発していた可能性が高いですが、その場合ベンチにラキティッチ、ビダル、アルトゥール、リキ・プッチのうちの三人が居るので、打てる手も幅があったはずなんですよね。

ビダルとラキティッチのインテリオールは前半よく試合をコントロールしてくれました。
他方で、後半相手にペースを握られたときに交代で出せるカードは限られていた。それが苦しかった印象です。

個人的には、リキ・プッチが終盤5分少々でも少なからずコミットしていたのを見ますと、彼の出場が今少し早かったらと思わないでもない。
完全な結果論で言えば、アルトゥールではなくリキ・プッチが早期に出ていたら、試合の結果もまた違っていた可能性があったかなと。
とはいえ、早期に彼を出す判断はやっぱり難しかったかなとも思います。
出場機会、今季はほぼほぼなかったわけですし。


就任当初の想像だと、キケさんはリキ・プッチを先発させるようなラディカルなバルサ主義の監督だと思ってましたが、意外に現実主義ですからね、彼……。
(103.208.221.10)..2020/ 6/22 01:15:39(月) [89332]


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