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今節はセメドが本当に良かったですねー。スポルトだったかが６とか評点付けてて目を疑いましたが、ＭＯＭも納得の活躍ぶりでした。
アルバが本調子でないが故のセルジ＆セメドの両ＳＢだったと思いますが、アルバが本格的に戻ってきてからどんな形で最終ラインが構築されるのか見物でしょう。
特に10節のクラシコにおける布陣は、今季前半における鉄板イレブンが見られると思いますし、楽しみです。
負傷らしき様子を見せていたトディボの状態は心配ですが、まあ言っても代表ウィーク挟みますんで、深刻な怪我の類で無ければ出場可能でしょう。
ピケもその辺を見越してクラシコ前のカード清算作業をしていた形でしょうね。
イプルアのエイバルは油断なりませんが、だからと言ってここで５枚目貰っておかないともっと面倒になりそうでしたからね。致し方ない作業です。
それにしても、最後の最後で見せたマテウ・ラオス主審のジャッジングは本当に最低でしたね。心底軽蔑しました。
何をどう見たら、あのアラウーホの対応に一発退場が出せるのか。
ＶＡＲ担当のビジャヌエバ審判も何をしていたのかつくづく謎です。映像を見れば、イエローでさえ微妙なシーンなのは明らかだったのに。
デンベレの発言も無理からぬこと。
まあ、言っちゃうのは彼の未熟さですし、後半からの彼の気の抜けを象徴するような不味さでしたが、批判に値するジャッジングだったのも確かですね。
(119-228-64-41f1.osk2.eonet.ne.jp)..2019/10/ 7 17:40:25(月) [88006]
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