■-La Liga Jornada 5 vs Granada
++ 17Griezmann      (イムノ合唱団)…19回   

アウェーの負け癖、序盤から(~_~;)
(182-167-110-11f1.osk2.eonet.ne.jp)..2019/ 9/22 04:03:37(日) [87791]

++ よし    (「CR7」よりもメッシが男前党)…75回   
スポルトで「バルベルデがデヨングとSロベルトを批判」って記事がありますね。曰く、「緩慢。もっとバイタルの近くでプレイを」とのこと。彼としては、インテリオールにはゲームメイクではなく、チャンスメイクないしゴールに直結する仕事を望んでいるように思えます。Sロベルトが今シーズン重用されているのは、彼の前線への飛び出し、推進力に期待しているのかもしれません。
そう言えば、ドルト戦ではアルトゥールが盛んにラインブレイクを仕掛けていて驚きましたが(一回もパスは出て来ませんでしたが・・・)、多分監督からの指示なんでしょうね。で、その代わり、ラテラルが自重して守備のバランスを取っている・・・と。
この想像が正しいとして、前線の動きを整理しないと、バイタルが大渋滞を起こすだけのように思いますが・・・グリーズマンもメッシも中に入って来るのですから・・・
後、守備の整備ですよね。ラテラルを自重させているのでしょうが、中央が空きやすくなりますから。実際にカンプノウでも失点をしているわけで・・・アウェイだけの問題とは思えないですよね。
(kd113154220155.ppp-bb.dion.ne.jp)..2019/ 9/23 17:09:24(月) [87877]
++ オフサイドの竜二    (イムノ合唱団)…16回   
バルベルデもわからないんでしょうね。なぜ格下チームのプレスにバタバタしてボールを失うのか。私も理解できません。
なぜスアレスは簡単なポストプレーもできないのか?なぜデヨング以外の選手は前を向けないのか?誰一人ドリブルでかわそうとしないのか?

プレスに対しては「落ち着いてポジショニング調整。ワンタッチでボールをさばく。サイドチェンジ。ドリブルも使うことで相手DFにドリブルとパスの選択を迷わせる」が基本。
バルサの選手なら簡単にやれるはずなのに、それが出来ない。こんな基本的な事って監督がわざわざ指示するようなとこではないんですよね。

結局のところ、チャビ・イニを失った今のバルサの選手達に、激しいプレスをいなすだけの「テクニック、ドリブル、パス精度」が足りない。それが全てなのかなと思います。
今後アウェーのプレスに対してはブスケ・デヨング・アルトゥールじゃないと厳しいのかなと。ブスケが衰えてるので、この3人でも厳しいかもしれませんが。

あとは、単純にリーガ全体のレベルが上がってるんだと思います。今期は混戦模様ですもんね。
(sp1-75-0-202.msc.spmode.ne.jp)..2019/ 9/23 18:57:28(月) [87878]
++ ハムハム    (マスターの隠れファン)…290回   
マドリーのクライシスを笑ってたら自分達の方がクライシスだったという笑えない状況。
(p214007-ipngn200402wakayama.wakayama.ocn.ne.jp)..2019/ 9/23 20:15:37(月) [87879]
++ kevadtuul    (かふぇママ)…809回   
>イニさん
ちょっと私の言葉足らずだったかもで申し訳ないのですが、seguidorさんがフォローしてくださってるように、私としては「この段階での解任論」には反対の立場です。
単純に

「それならオフの時点で解任していないといけない」

という視点での反対ですね。
早い段階からの監督交代でブーストを狙ってより上位を目指そう……なんてチームではバルサはありませんしね。

それとは別に、戦術面での変化に疑問をお持ちのようなので、個人的な感想を加えておきます。

今季バルサの戦術面での変化を見ますと、細かいところでは色々ありますけど、この五試合で私が感じるのは「ブスケツの代わりを担うデ・ヨングの育成」です。
端的に言えば、「ピボーテにはブスケツが入る」という戦術的前提を崩さないと、対バルサの戦術研究はイージーすぎるんですよね。
だからこそ、これまでアンドレ・ゴメスやら、セルジ・ロベルトやら、アルトゥール、ビダル、あとは確かトディボも試していたはずですが、彼らを試しては「うーん」とバルベルデ監督も考えてきたのでしょう。

そこで、今季になってようやくデ・ヨングという選択肢が生まれた。
この選択肢を活かすために、ある程度の勝ち点を犠牲にしてでも(もしかすると今季のリーガの覇権を捨ててでも)育成に力を入れているように見えますね。
CL優勝を目指す上で、マドリーのようにリーガを捨てる気なのかは定かではないですが、同じスタメンで挑んで砕けた昨季CLの轍を踏まないために、序盤戦はかなりリスクを冒していると思います。

もう少し中長期的にこれまでの三年間を(戦術面で)見るなら、一年目はネイマール退団に伴う立て直しとして安定的な442を採用し、二年目はバルサイズム継承のための433の確立、そして三年目の今季は昨季をベースにカンテラーノや若手を起用した次代に向けたスカッドの急激な変更を行っているところですかね。
その文脈の上で、例えば今季のバルサの守備システムはやや4141に近い形で中盤の負担を減らしているように見えますが(442ほどインテリオールの構造に変化を付けない形でしょう)、少しずつバルサスタイルを成立させるため努力している、と私は受け取っています。

結果が全ての世界ですから、努力がどうあれ、結果が出ない分には批判・非難も当然起こるものでしょう。
また、ご指摘のように、今季は間違いなくこれからもこうした「別に珍しくもなんともない理由での敗戦」が増えていくに違いない。
単純な話、世代交代のためにリスクを冒す以上は黒星が増えるのは、そもそも仕方のない話ですしね。
私はカンテラーノや若手を起用する上での敗戦は、ある一定程度は許容するつもりです。

バルベルデ解任論が勝って途中解任という結果に終わるか、それともリスクテイクが実を結ぶのか、あるいは結ばないのかは、今季を通してみていきたいところです。
(37.120.154.86)..2019/ 9/23 22:52:06(月) [87880]
++ 隆    (プジーの髪型に変えました)…55回   
去年からのバルベルデ解任派からしたら、今年のこの体たらくも『やっぱりね』としかないわけで…
メンバーの出入りがあるにしても、3年目にして試行錯誤ってどんだけ結悠長やねんと思う訳ですよ!笑
昨シーズン終わった後も言いましたけど、戦力的にはマドリー以外は対抗馬もいないリーガとコパは誰が監督しようが獲れる、良い勝負出来るメンツですから!

今辞めるのが時期尚早なら、やっぱり昨年の時点で解任しかなかったって事でしょう!
頼むかは、のび太は潔く辞めてくれ!
(kd182251028187.au-net.ne.jp)..2019/ 9/24 15:58:34(火) [87882]


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