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スポルトで「バルベルデがデヨングとSロベルトを批判」って記事がありますね。曰く、「緩慢。もっとバイタルの近くでプレイを」とのこと。彼としては、インテリオールにはゲームメイクではなく、チャンスメイクないしゴールに直結する仕事を望んでいるように思えます。Sロベルトが今シーズン重用されているのは、彼の前線への飛び出し、推進力に期待しているのかもしれません。 そう言えば、ドルト戦ではアルトゥールが盛んにラインブレイクを仕掛けていて驚きましたが(一回もパスは出て来ませんでしたが・・・)、多分監督からの指示なんでしょうね。で、その代わり、ラテラルが自重して守備のバランスを取っている・・・と。 この想像が正しいとして、前線の動きを整理しないと、バイタルが大渋滞を起こすだけのように思いますが・・・グリーズマンもメッシも中に入って来るのですから・・・ 後、守備の整備ですよね。ラテラルを自重させているのでしょうが、中央が空きやすくなりますから。実際にカンプノウでも失点をしているわけで・・・アウェイだけの問題とは思えないですよね。
(kd113154220155.ppp-bb.dion.ne.jp)..2019/ 9/23 17:09:24(月) [87877]
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