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決勝の地ワンダ・メトロポリターノへの切符を手にするべく、アンフィールドでの戦い。
カンプノウでらしくない内容ながらも3-0とし、有利な状態で敵地に乗り込むバルサ。 一方のレッズはフィルミーノ、サラーが欠場。飛車角落ちのレッズだが全力で襲いかかってくるでしょうから油断は出来ない所。
しかし今のバルサには昨年の教訓、守備の強度があり、そして何よりもバルサには神様がいる。 ユウさんの記事にもある様にアウェイゴールと早い時間帯に得点をするもしくは失点をしないというのがカギになるでしょう。
(pd28ba7c0.aicint01.ap.so-net.ne.jp)..2019/ 5/ 7 00:01:49(火) [86136]
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