+-- カフェ･ブラウグラナ --+

皆さん明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

2019年一発目の試合は現在7位と意外と強いヘタフェ。
勝って良いスタートをきって欲しいところ！

(pb6a9e2a7.aicint01.ap.so-net.ne.jp)..2019/ 1/ 6 23:18:12(日) [84879]

++ やす (カンプノウに指定席有)…320回

buonoさん
なるほど。フェイクニュースの可能性が高いわけですね。。鵜呑みにしてしまいました。

ドイツのGK教育は世界最先端で、バックステップを強く意識すればワンバウンドの強いボール等、どんな球にも対応し易いという事が当たり前に教育されていて、日本ではまだそれは認知されずに教える事が出来ないと聞きましたので、テアが来てくれたことは本当に嬉しいです。
ハイボールにも強いですし、『バルデスの1vs1』やノイアーの身体能力、決められた時にボールを絶対に相手に渡さないエキセントリックな部分が無い、モダンなGKとして、オブラクとシュテーゲンはリーガだけでなく世界から模範とされるGKだと思います。

(KD111239171231.au-net.ne.jp)..2019/ 1/ 9 10:55:24(水) [84895]

++ 通りすがりのバルサファン (メレンゲ討伐将軍)…247回
	なるほど翻訳にも問題ありそうですね…マルカですし GK大切ですよね～リバプール見てると本当に思います (KD106129006156.au-net.ne.jp)..2019/ 1/ 9 12:34:19(水) [84896]

++ seguidor (かふぇママ)…1030回

僕は原文は見ていませんが、確かにこれは訳が悪そうですね。意図的というか、ただ単に翻訳が下手という感じもします…。

誰かの後釜という扱いで入ってきた選手が、よく「僕は第二の〇〇（前任者）ではなくて、自分のスタイルがある」的なことを言いますが、そういうニュアンスの発言だったんじゃないでしょうか。
「第二のバルデスを目指しているわけじゃないよ」というような。

buonoさんのおっしゃる通り、仮にバルデスのスタイルがテアの好みじゃなかったとしてもこんなバカな発言しないでしょうしね。

(203-179-94-211.cust.bit-drive.ne.jp)..2019/ 1/ 9 17:29:46(水) [84897]

++ ユウ★管理人

ども。テル･ステーゲンの記事ですが、
まずこれはMARCAではなく雑誌PANENKAのインタビューです。
MARCAも引用して伝えてますけど、SPORTほかたくさんが伝えてます。
日本のメディアの、この「～が伝えた」は曲者で、本当の出所が書かれてない（そもそも調べてもいない）ことが多く、いつも腹が立ちます。

そしてステーゲンはまず、バルサスタイルを語る文脈で「バルサにはもう何年も前、ビクトル･バルデスの時代から、いつも足元のある勇敢なGKがいた」と述べてます。
その後、「僕はまた別」「僕はバルデスのようではないし、なりたくもないよ」と続けてます。言葉を選びながら、慎重に語ってますね。
「スタイルが違うけど」といってるのは「メンタリティに注目していた」オリバー･カーンの方です。

こちら

(i125-205-153-59.s41.a028.ap.plala.or.jp)..2019/ 1/10 10:52:26(木) [84899]

++ a (NO BARCA , NO LIFE)…111回

管理人様ご名答。
もう少し待って誰も訂正しないようならでしゃばろうと思っていたのよね。

文脈としては、恐らく過去に憧れていたのは”現在プレイスタイルの全く異なる”オリバー・カーンだったって話。因みに、受け取り方としては"別にVVの真似をしてきた訳ではない"とも取れるわね。
原文電子版はPANENKA　No estaría aquí si no supiera jugar con los pies
で検索でもしてみて。

(KD113156174017.ppp-bb.dion.ne.jp)..2019/ 1/10 12:53:29(木) [84900]

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