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勝手な妄想で恐縮なんですけど、アンドレ・ゴメス同様にポルトガル人のセメドは、ロッカールームでちょっと苦労してるのかもと思ったりもしてます。
バルサはまた南米勢が多めになってきていますし、雰囲気的にアウヴェス在籍時代のような派手な感じに結構近づいてきているのではないかなと。 ユムなんかもそういう雰囲気になじみそうな陽気さがあるっぽいですが、セメドはどちらかというと内気な風に見えるんですよね。 ゴメスもセメドもそうした実直さを感じる部分がありますから、ポルトガル人気質はそういうものなのかなと感じる部分はあります。
長くやっていればそうしたピッチ外の関係なんてどうでもよくなると思いますけど、新加入組のセメドとしてはそっちの方面の関係も大事になるかなと。 スアレスの今の不動のレギュラーとしての立場もメッシと早くから交友が成立していた部分は見逃せないでしょうし、その点でパウさんも上手くやってた印象なんですが、セメドはどうなのかなとちょっと心配です。
まあ、お前は親御さんか何かかと言いたくなるような勝手な妄想なんですけど。(笑) ただ、この試合前半の「クロスを入れたのに誰も中に入ってきてない」シーンなどを見ていると、スラムダンクでの谷沢に対する安西先生のコメントをどこかで思い出してしまうんですよね。 コミュニケーションはちゃんと取れているのかと。
(121-87-86-19f1.osk2.eonet.ne.jp)..2018/ 9/18 20:51:54(火) [84173]
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