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ようやく見終わりました。繁忙期なんでしょうがないとはいえ、最近本当にじっくり試合を見る機会が…
シレッセン様々というか、守備陣を褒めたい試合ですね。ミナは持ち味を出してたし、クエンカも安定してるように見えましたし、後ろはかなりよかったと思います。タリンでもコスタスでもなくクエンカなのは、まだ降格圏から脱出し切れていないバルサBの主力を引き抜きたくなかったのかもしれませんけど、クエンカにとってはいいアピールになったでしょう。
そしてシレッセンはなんでバルサでセカンドやってるんですかね。普通にビッグクラブでも正ポルテーロになれそうなのに。
問題は攻撃陣ですね。特にデンベレはペリコの若手相手に何やってんの…です。本来ならペリコのトップチーム相手にもっと活躍しないといけないのに。正直、デンベレとコウチーニョは今シーズンにタイトルを決定づけるような働きをするのはちょっと厳しいかな、と思ってしまっています。
>bunoさん アンゴメ評、よくわかります。ボールを受けてから、さて、次のプレーどうしよっかな、あ、何も出来ないわ、戻そう、みたいなプレーが多いんですよね。これじゃ何したいのか意図が見えないし、漫然とプレーしてるように映っちゃいますし、そこがブーイング受けてるところなんじゃないかと負います。やりたいことはあるけど、相手が一枚上手だったり技術不足で失敗してもまあしゃーない、になる反面、何したいかわからないプレーを連発されると見ててイライラするのは理解出来ますし…
仰るとおり、ちゃんと周囲を確認してワンタッチで出す技術を身につけるのがバルサ適応への一番の近道と思いますね。それが無理ならピルロみたいにポジションを下げるしかないですけど、バルサのそのポジションにはブスケッツがいますからね…
(p1501069-ipngn200308osakachuo.osaka.ocn.ne.jp)..2018/ 3/ 9 17:05:16(金) [82546]
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