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最近のバルサ対策の鉄板なのでしょうか、テアにボールがある時の守り方が確立されてきたような気がします。 出しどころである2セントラルとブスケの3枚へマンマーク気味、高い位置のラテラル2枚にはマンマークではなくパスコースを塞がれる。そうするとテアが持ち上がるわけにもいかず、浮き球でラテラルかウィングへ中長距離のパスが出すしかなくなり(スアレス、メッシは基本前に張るので)、空中戦でフィフティに持ち込まれる。
実はこれ、もう何年も前から苦手パターンだったんですが、最近どこでもやってくるようになっており、そういう背景からポゼッションを放棄する面もあるのかもしれませんね。
(KD182251045214.au-net.ne.jp)..2018/ 2/19 09:26:49(月) [82255]
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