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bunoさんの仰るとおり、カンテラーノのバルサ愛にだけ頼るならかなり危険とは思います。また、彼ら自身がいかにバルサを愛していても、彼らにも代理人がいますから、代理人がそれを許さないでしょうし。そういう意味では、今後はカンテラーノも違約金の増額とともに年俸もあがっていくんじゃないかとは思います(実際、12月に出たロベルトの延長交渉では年俸1,000万ユーロって報じられてましたし)。そういう意味では今はヒエラルキーを再構築してる過渡期と言った方がいいのかもしれません。まあ今の狂乱相場が続けば、ですけど…
そして、バルサを筆頭とするビッグクラブが年俸を上げていった時、問題になるのはトニーさんの仰っている、身動きの取れない選手の発生ですよね。今ですら中堅クラブとの資金格差は大きいのに、ここから更に広がるなら中堅クラブはビッグクラブで適応できなかった選手を取ることは出来なくなるでしょう。そこら辺をどうしていくんでしょうね…
(p1501069-ipngn200308osakachuo.osaka.ocn.ne.jp)..2018/ 1/18 12:19:52(木) [81780]
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