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25年ぐらい、見られるバルサへの試合の大半を見続けてきました者です。現地でも何度か観戦経験があります。バルサ愛は今も不変と思っているのですが、試合そのものに喜びを感じることがめっきり減り、試合外のネガティブな出来事の頻発もあいまって、だんだんクレでいることにつらくなってきている自分に気づきました。日本人の自分ですらそうであるなら、現地の心あるクレのストレスはいかほどか、とも思います。いったん、落ちるところまで落ちて、甘えたメンタリティーを一掃し、自分たちの問題にとことん向き合うしかないのかもしれない、とさえ思えます。地元の空気はどうなんでしょうかね。圧政下に置かれてきた長い歴史があり、耐性は強いのかもしれませんが。ただの独り言ですが、選手としては心酔していたチャビの謎采配とクラブ運営の迷走続きに、ぼやかずにいられず、書き込ませていただきました。失礼しました。
(ec2-52-194-182-97.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com)..2023/ 4/17 01:48:58(月) [98014]
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