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クリステンセンは、後半のは股間直撃系っぽかったですね。 コンディションは心配ですけど、ひとまず彼が負傷離脱確定みたいな恐ろしいことでなくて良かったです。
後半は441を交代策で強化しつつ、1−0のままゲームを終えられました。
PKフェラン、直後のアンスの二連続を決め切れず、そしてアラウホの一発レッド。 後半はひたすら流れが悪かったですけど、クラシコで見せたセットディフェンスの堅さが活きましたね。
アラウホのレッドも、結果論で見ればスアレスのワールドカップバレーボールと同じで値千金でしたかねー。 バレンシアの攻撃力不足に助けられましたが、バルサもよく耐えてくれた。
理想的な試合運びからは程遠かったですが、こうした試合でも勝ち切れるのが優勝できるチームでしょう。 今日もクリーンシートで勝てた。それでよし、ですかね。
(112-68-178-53f1.osk2.eonet.ne.jp)..2023/ 3/ 6 02:17:29(月) [97802]
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