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2009年9月09日

ぷち情報集。

 

バルサ関連ニュースを、幾つかさらっとご紹介。

 

◇エスティアルテ、「来年も続投かどうかは、ペップも知らない」

かつて水球界のマラドーナといわれ、その名を轟かせた伝説のカタラン人選手がいま、FCバルセロナの対外関係部長(親善大使のようなもの?)を務めています。その名はマヌエル・エスティアルテ。日本ではほぼ無名ですが、あちらではそりゃスゴいお人のようです。そのエスティアルテは、ペップの親友。ペップがカルチョに挑んでいた当時、マネルもまたイタリアでプレーしていました。そのグアルディオラを公私共によく知る彼が、昨日、地元COMラヂオにて次のように語っています。

「ペップはいま自分のやっていることにすごく満足しているし、今年は信じられへんくらいの希望を胸に、仕事を始めていたよ。来年のこと?続投しているかどうかは、彼自身もまだ分ってない。その気持ちを彼はもっているけれどもね。来年は選挙もあるし、どういう体制になっているかは不明や。すべてはペップが試合後に言っているように、一日ずつ続けていくしかない」

そして現チームの状態に関しては。「とてもいい具合にいってると思う。このチームにはいろんな年齢の選手たちがいて、彼らは考えも国籍も違っている。食事は家でとるの派もいるし、外食派もいるね。でも全般として彼らには責任感が備わっているよ。それが大事なんや。勝利に偶然なんてない。もしチームが勝利したなら、それにはちゃんとした理由がある。選手の能力、いい監督、そして必要なものを提供してくれる設備など。でも同時に、それは彼らがアスリートとして振舞い、健康に気を配るなどしてきたからなんや」

新加入のイブラヒモビッチについては、エスティアルテは「彼はとても辛抱強く、何事にも真剣できちんとした子や」と高評価。降格騒動のユーベからインテルへ移籍するというプレッシャーも乗り越え、バルサでの期待にも応えてくれるだろうと語っています。そして「ペップはずっと前からイブラのことが好きで、いつも彼をチェックしていたよ」と明かす元水球クラックでした。

最後に。「フロレンティノの到来によってトリプレッテが“色褪せさせられた”のは確かやけど、それと同時に、トリプレッテはそこに常に存在していくのも確かなこと。あれは歴史的な出来事やし、決して忘れられることはないんや。フロレンティノが私たちからトリプレッテや、それにまつわる経験を奪い去ることは出来ない」

 

◇「グアルディオラはヘタフェ監督になっていたかもしれない」

ひょっとしたらグアルディオラは、ヘタフェの監督になっていたかもしれない。そうヘタフェ会長であるアンヘル・トーレスが、昨日のAS紙インタビューにて語っています。彼会長さん曰く、「一年半前、グアルディオラはヘタフェの監督になっていたかもしれなかった。ラポルタがバルサの将来のテクニコとしてミカエル・ラウドルップのことを考えた時期があり、私たちも話し合いに応じていた。私は彼に、ラウドルップに関する交渉に問題はないと伝えたよ。その代わり、彼らは下部チームに若くて好い監督グアルディオラがいると私たちに言ってきたんや」 ぶっちゃけましたね。その話がお流れになり、良かったですよ。

そして土曜日に控えているバルサとの対戦に対して、トーレス会長は自信満々にヘタフェの勝利を予告しています。「今回の試合は、私たちがバルサに2-0で勝つ予感がするよ」 そうはさせてなるものですか。待ってろ、マドリディスタ会長さん。

 

◇ビラノバのぼやき

ペップ・グアルディオラの右腕として、チーム(ひいてはクラブ)にとって欠かせない存在となっているティト・ビラノバ。常に控えめであり、問題を起こすことなどまったく望んでもいない彼が昨日、地元ラジオRAC1の番組内にて、次のようなメッセージを役員会に対して発しています。なにかお忘れじゃないですか、と。「この今も、私の契約はバルサB時代にサインをしたものなんや。そこにボーナスの類のものは、一切含まれてない」 バルサは元々、要求のサインを出さない者には進んで手を差し伸べない印象のあるクラブですが(メッシは別)、そうでしたか、ティトはまだトップチーム契約をもらってなかったんですね。その状況をどうすれば改善できますか、と問われて、ただこう答えるアシスタントコーチでありました。

「私だけではどうしようもないよ。揉め事も望んでないしね。ボーナスなどについてはあれこれと言われているのを耳にはするけど、実際には以前となんら変わりはない。それが現実なんや」

数日前のユステ副会長の言葉では、ティト側が望んで契約更新してないような印象でしたが、こういうことであれば、早急に状況改善してあげましょうよ。

 

◇COLD PLAY と知り合ったペップ

昨シーズン、バルサの“第2のイムノ”といわれていたのが、試合前のウォームアップ中にスタジアムに流れるCOLD PLAY による 'Viva la Vida' でありました。選曲したのは、COLD PLAY の大ファンだというペップ・グアルディオラ。その監督が先週金曜にエスタディオ・オリンピコで開催されたCOLD PLAY のライブ(スペインでは唯一の公演)に足を運んだのは、限りなく自然な行為といえましょう。そしてVIPには、庶民には望めないようなチャンスが向こうから勝手にやってくる。ライブの最後、ショーを楽しんでいたペップの元にツアースタッフがやって来て、彼を楽屋へと招待したのです。

ちらほらとバルサユニを着たファンも見受けられたらしいこのライブに、ペップは妻のクリスティナ、彼女の女友達と三人で訪れていたそうです。ただペップほどの有名人が、数万人を集めるライブ会場へ姿を見せれば、すぐに見つかってしまうのも必然。記者席に身を隠すなどして、どうにか目立たないようにしたペップでしたが、さすがにそれは容易ではなく、ペップコールまで起こったようでなんともはや。控えめにそれに応える彼の姿が、目に浮かぶようです。

代わりに、COLD PLAY のメンバーたちはライブ中にバルサユニを着るでもなく、トークでフットボルの話をするでもなく、'Viva la Vida' のバルセロナにおける特別性に触れるでもなく、敢えてあっさりとパフォーマンスを行っています。TV3情報によると、彼らはバルサユニを用意していたそうなので、ペップへの配慮を込めたのかもしれません。そして最後に、楽屋への招待。これはスタッフが独自に気を利かせた可能性もありです。いずれにせよ、クリス・マーチンと知己になれる機会を得たペップ、幸せだったことでしょう。

 

◇U2のPVにカンプノウ

音楽絡みでもうひとつ。ワタクシ、実際のところは洋楽にはさして詳しいわけではないので申し訳ないのですが、どうやら昨日、U2 の新曲 'I'll go crazy if I don't go crazy tonight' がリリースとなり、 それと同時にネット上ではプロモーションビデオ(PV)が見られるようになっています。U2といえば、6月30日と7月2日に開催されたカンプノウでのワールドツアー。そのPVは、このライブでの演奏の模様が撮影されたものであります。

前述のCOLD PLAY とは異なり、U2はカンプノウライブにてボノがバルサユニを着用し、バルサのユニセフでの活動を褒め称えるなど、なにかとバルサとの特別な関係性を感じさせる行動をとっています。新曲のPVにこの公演を選んだのも、そのひとつか。そもそもツアーの最初のステージをカンプノウにするってことから、彼らの気持ちが伝わるってものです。

YouTube にいけば、このビデオは見れます。そしてなんとこのツアーセットの巨大なことか。いつもとはまったく違ったカンプノウですので、是非観賞をお奨めします。しかし興味深いのは、日本なら入り口で回収されるデジカメを持ち込み、撮影しているファンの多さ。最初から自由なのか、見て見ぬ振りなのか。

 

 

 

 

 

 

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