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2009年4月16日

ぷち情報集。

 

バルサ関連ニュースを、幾つかさらっとご紹介。

 

◇チャビ、「トリプレッテはすぐ近く」

4月も中盤から下旬に差し掛かってくると、そろそろサン・ジョルディの日に関する話題がメディアに登場してきます。ご存知のとおり、サン・ジョルディの日は“本の日”。それに合わせてバルサ企画本が出版されるのが習慣であり、ムンド・デポルティボ、スポルトの両紙も競って自慢の本を出すわけです。ムンド紙の今年のテーマは、ラ・マシア物語。そしてスポルト紙が、チャビ自叙伝。このキャンペーンのため、昨日チャビがプレゼンテーションを行っており、そこでセントロカンピスタは喜びの言葉を述べました。「最初は正直、本なんて出せるのかなって疑問やったよ。バルサのトップチームで10年が経ち、こういう本を出すに相応しい日が来たことがとても嬉しいね」

そうなんですよね、チャビはもうチーム一のベテラン選手であり、しかも在籍が長いだけでなく、完全なるチームの柱。ユーロMVPも獲り、彼の本が出るようになるなんて、以前は考えもしませんでした。デビュー当時は“ペップの後継者”といわれていたチャビでしたが、今はもう確固とした“チャビ・エルナンデス”その人です。プレゼンに同席したラポルタ会長は、こう“6番”を称えています。「チャビはクラブ史上最高の選手の一人であり、最高のセントロカンピスタやね。バルサのフットボルは彼抜きでは、考えられない」 ちなみに会長はチャビの父上とフットボルをしたりするそうなのですが、「契約交渉中は、私にパスを出してくれんかったんや」と明かし、笑いをとっています。

その発表会にて、あと一歩のところまできたタイトル獲得について問われ、「トリプレッテはすぐ近くまでやってきてる」 との期待感をチャビは示しました。ただ 「僕らは今スペクタクルな瞬間にいるし、タイトルを得ることできっちりと仕上げをする必要がある」 と、あと一歩の慎重さも忘れない。画龍点睛を欠く、ではダメですからね。ただ「いいチームだった」で終わるか、歴史に名を刻むかは、これからの1ヶ月が勝負です。

 

◇リベリー、堂々とバルセロニスタ行為

先日のバルサ戦にて、クレの心を鷲掴みにしてみせたフランク・リベリー。なにかと彼はバルサ好きだと語られているのですが、これ以上ないほどに分かりやすい形で、それが証明される出来事がありました。なんと試合後のアリアンツ・アレナのミックスゾーンにて、リベリーが友人たちと一緒にバルサ選手を出待ち。そしてデジカメ片手に次々と選手を引き止め、仲良く記念写真を撮ったというのです。それは実に堂々としたもので、こっそりやる気配は一切なし。当然その写真も、メディアに登場しています。やるね、フランク。

こういった行動は、ちょっと聞いたことがありません。それほど彼にとって、バルサとの対戦は心躍らせることであり、一般ファン的行為に突き動かしたのでしょう。普通、報道陣もうじゃうじゃいるミックスゾーンで、相手選手と記念撮影なんて離れ業、やれるもんじゃありません。

リベリーが最初に呼び止めたのは、レオ・メッシだったそうです。しかし彼らはただ固い握手を交わし、特に言葉を交わすことなく、別れています。この時点では、まだ遠慮があったんでしょうか。しかしペップが登場してからは、彼の目の色は変わります。なんでこんなところにリベリーが!?と驚くペップを余所に、記念撮影。そしてリベリーはペップにスペイン語にて、「おめでとうございます、マエストロ」 と言ったそうです。ペップはこれに、自分もええプレーをやったね、と返しています。

さらにリベリーはプジョル、チャビ、イニエスタ、アビダル、エトーらとの記念撮影に成功。アビダルは代表での友人ですし、エトーはフランス語を話せますから、ワイワイと盛り上がったみたいです。これだけ大っぴらにファン行為をやるってことは、それはもうバルサに入団したいです、の意思表示。夏にはほぼ間違いなく、彼はアスールグラナのシャツを着ていると見ます。チキ、頼みますよ!

 

◇ミリートに何が起こっているのか

エリック・アビダルが2ヶ月に及んだリハビリ生活にサヨナラを告げたことで、バルサ負傷者リストに名を刻むのは、ガブリエル・ミリートただひとりとなりました。2月末にチーム練習に復帰し、4月頃にはゲームに戻れるのではないかと思われていたミリートですがしかし、その後、進展の知らせは聞きません。さらにここ2週間、元帥がロッカールームにいるところも、チームの試合をスタンドで観戦している姿も、一切目撃されていないといいますから、なにやら良からぬことが起こっているのでは?と想像せずにはいられない。クラブは「特別メニューを実行中」と説明してますが、どうなんでしょうか。間違いないのは、シーズン中のガビの復帰はもう間に合わないということ。うーん、心配です。

 

◇徹底マンマークにうんざりのペップ

カンプノウで行った、メッシのカードに対する執拗な抗議により、アリアンツ・アレナではスタンド観戦を余儀なくされたペップ・グアルディオラ。その姿は何度かゲーム中のカメラに抜かれていましたが、これはカタラン監督にとって、悪夢といえる経験だったそうです。この試合、ペップはUEFA職員により、絶頂期のカンナバーロ顔負けマンマークに遭っています。バスがスタジアムに着くや否や、「ミスター、こちらへ」とチームから隔離。キックオフの1時間半も前のことでした。そこからUEFA職員は、さながらペップの影です。どこへ行くにも、ぴたりと背後に見知らぬ男が付いてくる。うひー、気持ち悪い。せめてそれがキュートな乙女ならいいのですが、UEFAがそんなところに気を利かすわけがありません。

徹底マークに遭ってますので、ゲーム中に携帯電話などでベンチに指示を送ることもできません。ハーフタイムにロッカールームへ行くのもご法度なので、ペップの指示は隣でスタンド観戦をしていたポルテーロコーチのウンスエが伝えました。それくらいの抜け道的行為は、OKなのですな。UEFA職員の性格を少々疑うのは、このマンマーク中、彼がペップがロッカールームに下りていくかどうか、あえて誘うようにしていたらしいこと。試合後、副会長アルフォンソ・ゴダールが明らかにしています。賢明なるペップが、そんな罠に引っかかるかっての!いやはや、あらゆる点において、ベンチ入り停止処分が1試合でよかったです。ペップももう二度と、あんな抗議なんてしないぞと誓ったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

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