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トップページバルサニュース過去記事>5月31日

 

2007年5月31日

続・プチ情報集。

 

バルサ関連ニュースを、幾つかご紹介。

 

◇第37節のスケジュール決定

リーガ第37節の試合日程が、リーガプロフットボル協会(LFP)にて正式に発表になりました。気になるその日付はあらかたの予想通り、全試合土曜日21時キックオフ(現地時間。タイトル、ヨーロッパ出場権、降格などに無関係な2試合は日曜開催)。日曜日の開催を希望する各クラブの願いも空しく、放映するテレビ局側の利益が押し通された形です。来週は平日にユーロ予選などが行われるため、代表に招集された選手が各チームに戻ってくるのは木曜日あたりとなります。それゆえにクラブは準備に余裕のある日曜日での開催を訴えていたのですが、結局のところはテレビの理論がまかり通ってしまいました。さらにテレビ局側はバルサとマドリーの2試合は別時間でのキックオフを目論んでいたのですが、この点は連盟側の“同一条件スタート”の主張が受け入れられています。

なんでも、元々はサラゴサ対マドリーが土曜日、バルサ対エスパニョールが日曜日ということで話が進んでいたらしいので、今回はその方がバルサの利益には叶っていたかもしれません。メレンゲの結果によってこちらの心理状態も影響を受けますが、フィジカル的にこちらの方が有利だったわけですから。しかし土曜日となってしまったからには、後はいかにダメージを軽減させるかがミソとなってきます。ライカーが全ての選手をそろえられるのは木曜日。デルビーまで2日しかありません。この件に関し、ライカーは昨日このように語っています。「日曜がよかったね。木曜まで選手が戻ってこんわけやから、残念に思うよ。どんな監督もチームも、試合の準備には一日でも多くもらいたいものやしね」。ごもっとも。

テレビ局側は第37節を土曜日、最終節を日曜日としたわけですが、ナゼこれが逆ではないのかというのが素朴な疑問です。最終節の後にはコパ・アメリカ合宿だって控えているし、リーガ優勝祝勝会を月曜日にやることにもなりましょう。最終節こそ、土曜日でいいはず。代表戦で疲れる選手も、いい試合を見たいファンも、クラブも、どこも喜べなさそうな今回のスケジュール。こう決まった理由が、さっぱり分からんのであります。

 

◇マドリ方面からの雑音ニュース

代表戦ウィークによってリーガが中断され、彼らとてネタが不足しているのでしょうか。首都系マドリメディアは相も変わらず、バルサへの情報戦を仕掛けてきています。まずは地元ラジオに登場したシュスターの「バルセロナは“マドリー炎”を患っている。彼らはマドリーが遠くにいると落ち着くんだ」というコメントを筆頭に、ベレンゲルのライカー揶揄コメント、そしてラウールの「エトーはマドリでプレーしたがってた」発言などがそうです。

バルサ出身のクラックとして、その戦術眼や監督としての手腕の高さ