FCバルセロナ バルサニュース 各種データ 観戦ガイド バルサマニア 初心者入門  
セレクトブログ
  サッカーエージェント
現場主義
  本当にサッカー業界で
働きたい人へ
  エイジーニョ・ブログ
  サッカーグッズ専門店
ピチーチブログ
   
バルサについて
  >>>選手、歴史など
バルサニュース
  >>>最新バルサ記事
バルサデータ
  >>>各種バルサデータ
観戦ガイド
  >>>カンプノウ観戦
バルサマニア
  >>>マニアックコーナー
リンク
  >>>お奨めリンク
メール
  >>>ご意見・ご感想など
   
バルサグッズ専門店BOTIGA BLAUGRANA
  >>あれもこれも欲しい!
バルサ公認ソシオ入会受付オフィス
  >>日本語のお手続きで!
サッカーセレクトショップFootVogue
  >>各国リーグ、代表グッズ
   
過去記事

トップページバルサニュース過去記事>5月17日

 

2007年5月17日

カルデロン攻略への道。

 

100%の準備をしておけば、自信にもつながる。

「残り5試合を、すべて勝てば問題ない!」。この勇ましいフレーズとともにスタートしたベティス戦を、呆気なく引き分けてしまったFCバルセロナ。首位をマドリーに明け渡し、自力優勝は消え、残り4試合に全勝したとしても、白組の結果次第ではタイトルとはサヨウナラという状況に陥ってしまいました。しかし、降伏するのはまだ早い。メディアを賑わせるキャッチフレーズは、1週間前と変化はありません。「残り4試合、全部勝つ!」。首位のほうがプレッシャーを感じるのであれば、そのメレンゲはきっとミスも犯すはず。よって残り12ポイントを獲得すれば、優勝はバルサのものとなる計算です。果たしてその目論見どおりに事が運ぶのかは、週末のアトレチコ戦に懸かっています。今度こそ口先だけでないことを証明するため、血の汗流せ、ライカー・バルサ。

 

◇カルデロンは攻略できる

ひとつの歴然とした“事実”として、バルセロニスタの常識となっている事柄、それは「アトレチコはバルサの最大の天敵である」というものです。普段は“ちょっと強いチーム”である赤白マドリー集団は、なぜかバルサとのゲームとなるとどういった理由か“めちゃんこ強いチーム”へと大変身。バルサ戦だけを見たならば、アトレチコはきっとヨーロッパ最強チームだと勘違いしてしまうことでしょう。カンプノウでしてやられ、ビセンテ・カルデロンでも近年はいい思い出のないバルサ。鬼門という言葉がピッタリです。しかしもっと過去まで遡れば、赤白スタジアムはバルサにとって相性最悪というわけではありません。

過去20年では6勝をあげ、全体で見てもアトレチコの34勝18分17敗。バルサは17回は彼らの攻略に成功しているわけで、そう思えば気持ちも多少楽になってきます。最後にカルデロンで勝ったのは5シーズン前のことですが、これは今季と同じ第35節。ゲン担ぎはできそうです。ポイントを持ち帰るだけなら、50%以上の確率で達成しているわけで、ライカー・バルサとしての過去3シーズンは2分1敗。これはすべて第5節までの早い段階での対戦ですので、この終盤にきての切羽詰って追い込まれた状況のバルサであれば、苦手意識の克服もやってのけそうな気もします。

 

◇ようやく気合の練習

さて、ビセンテ・カルデロンがバルサにとってさほど“地獄”ではなく、ひと頑張りすれば攻略も十分に可能であると(強引にでも)納得したところで、あとは選手たちの気合と集中力です。試合翌日の月曜日は疲れを取るための軽めのセッションを行い、昨日火曜は太っ腹に余裕の完全休養日。普段は数人は現れる自主トレ選手の姿もなく、それだけ頭をリセットする必要があったのだと前向きに考えます。そして昨日、身体の疲れも取れたであろう水曜日のセッションは、ようやく激しく気持ちの入ったものになった模様です。デコ