FCバルセロナ バルサニュース 各種データ 観戦ガイド バルサマニア 初心者入門  
セレクトブログ
  本当にサッカー業界で
働きたい人へ
  エイジーニョ・ブログ
   
バルサについて
  >>>選手、歴史など
バルサニュース
  >>>最新バルサ記事
バルサデータ
  >>>各種バルサデータ
観戦ガイド
  >>>カンプノウ観戦
バルサマニア
  >>>マニアックコーナー
リンク
  >>>お奨めリンク
メール
  >>>ご意見・ご感想など
オンラインショップ
  >>>KAPPAコーナー
  >>>メッシ&マラドーナ
   
バルサグッズ専門店BOTIGA BLAUGRANA
  >>あれもこれも欲しい!
バルサ公認ソシオ入会受付オフィス
  >>日本語のお手続きで!
   
過去記事

トップページバルサニュース過去記事>2月06日

 

2007年2月6日

「クリスティアノは獲れる」

 

金庫番ソリアーノが、資金面では「無問題」と断言。

バルサメディアがこのところ、やたらめったら騒いでいる人物。それはいうまでもなく、ポルトガルの快足デランテロ、クリスティアノ・ロナルドです。昨年のアンリ騒動を超えるようにも思える、大賑わい。毎日彼に関する話題は事欠きませんし、ミッドウィークに代表戦が組まれている週ともなれば尚更です。そして昨日は、副会長ソリアーノが"資金的には"獲得は可能と語り、クリスティアノ自身もメディアに登場。これはもう、ちょっと乗っかってみましょう。

 

◇"渦中"のロナルドがメディアに登場

クリスティアノ・ロナルドは現在ロンドンにて、デコらとともにブラジルとの親善試合に向けた準備を行っています。昨日はエレミーツ・スタジアムにて、メディア向けの記者会見にも出席。当然のことながらバルサに関連する質問が次々とぶつけられるわけですが、これをクリスティアノは、若いながらも(最近22歳になったばかり)かなりしっかりとした言葉で返しています。実際に彼が話すところは見たことがないのですが、言葉や写真を見る限り、とても好感の持てる青年のようです。まずは現在の自分に関するコメントからどうぞ。

「今はね、毎日しっかりと練習をしていくことだけを考えてるんや。半年後に僕がどこにいるかは分からへんけど、ひとつだけいえることは、これからも日々自分のレベルを上げていきたいということやね。今の僕は、4年前にイングランドにやってきたときよりも利口になったし、大人にもなった。それが僕の使命でもあるし、これからも毎日いろんなことを勉強して、成長していきたいと思うんや」

 

◇有利とはいえ、ほとんどミッションインポッシブル

こういったコメントを、どう捉えるかは聞き手次第。スポルト紙などは"会見中にバルサという単語は3回出たけれども、マンチェスターUは1回もなかった"というように、とても"好意的"に捉えていますし、さらにはカタランメディアの質問に関しては完璧なカスティジャーノ(スペイン語)で返しているところなどが、より好印象だったようです。デコについても「僕がこれまで一緒にプレーした中で、最高のセントロカンピスタ。理解しあっているし、彼と同じチームでプレーするのは僕にとってはとても重要なこと」とまで絶賛してくれてます。この"同じチーム"というのは代表の意味ですが、それ以上を勝手に想像することもできます。

憧れのロナルディーニョがいて、敬愛するデコがいるバルサ。クリスティアノを同じく狙っているメレンゲさんより、バルサの方がとりあえずは有利なポジションにいると考えるのが妥当なところではありましょうが、彼が本当にバルサに不可欠な選手かどうかはこの際おいておくとして、問題はマンチェスター(特にサー・ファーガソン)がクリスティアノのことをとてつもなく大事にしているというところです。元貴公子のメレンゲ離脱後に栄光の「7番」を背負い、老監督の寵愛を受けながら、ヨーロッパを代表する選手にまで成長してきたロナルド。ファーガソンは彼をさらに高みへと導きたいと考えているでしょうし、その宝石を手放したいはずがありません。よって交渉を成立させるためには、元副会長サンドロ・ルセー並の卓越したネゴシエーターが必要となってきます。チキでなんとかなるかは、微妙なところでしょう。

 

◇ソリアーノ「カネならある」

現時点では、マンチェスターに移籍交渉に応じる構えはないです。これから黄金時代を取り戻そうとしているクラブの、プロジェクトの中心ですから、それはごもっとも。普通は放出など、ありえません。しかしもしクラブが本気でクリスティアーノの獲得に乗り出すのであれば、財政的にはそれを可能とするだけの余裕はある、と金庫番副会長フェラン・ソリアーノは断言しています。バックアップはする。あとはテクニコの判断次第だというわけです。しかし推定で4500万ユーロ(70億円)が必要と噂されているのですから、バルサも金持ちになったものです。ソリアーノの言葉はこうです。

「クリスティアーノ・ロナルドの獲得は技術的なものであり、テクニコたちが決断する問題なわけですが、経済的な面でいえば、彼をつれてくることは可能です」

そしてバルサはどこかのガラクティコとは異なり、「補強はネームバリューではなく、選手としての能力を基準に行っている」とソリアーノは説明。さらに「収入が減っても、バルサでプレーしたいという選手はたくさんいます。彼らはこのクラブの攻撃的スタイルやプロジェクト、街が好きでやってくるからです」と"強気"の給与方針も語っています。また、ラポルタ役員会就任以来、大幅に改善された財政についても、自信を覗かせるソリアーノです。

「3年前の私たちは、収入面で13位のクラブに過ぎませんでした。しかし今年は、2位か3位にまで浮上してきた。2003年、私たちの収入は1億2000万ユーロでマンチェスターは2億5000万でしたが、今は私たちのほうが収入は多い。マンチェスターはもはや、私たちの目標ではありません。マドリーに関しては、今も以前も、目標にした事はないです。経済、スポーツ、組織、どの面においてもです。彼らには敬意を表しますが、注目はしていません」

 

エトー、完全復活への道のりは続く。

 

代表に呼ばれた選手はそれぞれの合宿地へと向かい、そうでない選手は基本的にはオフの昨日。ラ・マシアのグラウンドには、少しでも早くフォームを取り戻そうとするエトーとメッシの姿がありました。怪我は回復しても、筋肉などがすべて元通りになるにはさらに時間が必要。というわけで、トレーナーのパコ・セイルーロ他スタッフも休み返上で、彼らのトレーニングに付き添っています。2人に加えてグジョンセンもまた、これに参加。昨日のメニューは、ダッシュやサーキットトレーニングなど、フィジカル中心でした。ちなみに昨日の現地バルサTVのインタビューにはエトーが登場し、次のようなことを語っています。

「バルサは救世主が必要なほど、ひどい状態にあるわけやないよ。僕らが回復することでチーム層は厚くなるし、監督には選択肢が増える。そやから僕は今とてもハッピーやね。競争も増えるから、成績も上がってくるやろうしね」

「復帰戦は、まるでプリメーラでの初めてのゲームみたいな感じがしたよ。チームメイトたちが良くしてくれたから、試合中はとても落ち着いていられた。ピッチにいるときは怪我のことは忘れていたし、ゲームに出るということは仲間たちと同じコンディションにあるというわけやから、オサスナ戦でもゴールは決められたと思うんや。実際、僕はそうしようとしていたし、次のゲームでも得点は狙っていくよ」

「長い怪我の間、僕を支えてくれた代理人のジョゼップ・マリア・メサージェス、物理療法士のエミリ・リカール、それにアレハンドロ・エチェバリア他、すべての人たちに感謝の言葉を送りたいと思う。それから同じチームにはおらへんけど、仲間のアルベルダやアイトール・オシオにも。彼らからの手紙や電話には、すごく励まされたからね」

 

 

 

 

(c) copyrights 1999-2006 blau-grana.com All rights reserved
このサイトはリンクフリーです。無断転載禁止

サイトマップ 管理人へのメール トップページへ