フランスの鉄人デフェンサ。
身体能力の強さと、マンマークでの勝負強さが売り。98年W杯から現在に至るまで、フランスの堅守の要として君臨している。代表キャップ数128(2007年7月時)はフランス歴代最多である。
経験による読みの確かさと、エレガントな守備が特徴。足元への深いスライディングも、的確さゆえにファールとはならない。
さすがに年齢を重ねて全盛期のような圧倒的な迫力はないが、まだまだ堅牢な守備は健在だ。最終ラインに彼がいるというだけで、チームが得る安心感は絶大。
ピッチ外でも黒人の地位向上のために尽力するなど、頭脳もかなり切れる男。“鉄人”としてだけでなく、“哲人”としても光っている。メガネが非常に似合う。
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